吉田史 – ページ 6 – OLD TO NEW FUMI YOSHIDA

象牙に象嵌をふたつ

Posted on 09/17/2014 by 吉田史

象牙も磨くと見事な艶が出て、肌触りもずっと触っていたい滑らかさです。銀の蝶の羽根には18金で模様を象嵌しました。これは帯留になります。

Posted on 09/15/2014 by 吉田史

いよいよ工房からの風までおよそ１ヶ月。もうまとめていかなければならないのにまだまだやりたいことがいっぱいで寝不足の日々です。悔いのないよう時間は惜しいけれど、重要文化財でもある自由学園明日館の講堂で行われる工藤慎太郎さん...

Posted on 09/08/2014 by 吉田史

工房からの風のDMが出来ました。今年はたわわに実るぶどうです。深い色でぎゅっと集まるこの実のように当日を迎えたいです。Ａ４の方には写真も載せていただきました！

Posted on 09/05/2014 by 吉田史

国立西洋美術館で開催されている指輪展に行って来ました。ずっと前から行くと決めていたのになかなか行けず、御徒町で出したメッキを待っている間に駆け足です。今までジュエリーのハイブランドの展覧会などは行われて来ましたが、こ...

Posted on 09/01/2014 by 吉田史

群馬県の山深く、江戸時代から続く源泉のお宿。思わぬ古民具や古美術の展示を見る事が出来ました。ヨーロッパのアンティークも素敵だけれど、やっぱり日本の古い物には素敵と思うだけじゃない気持ちが湧きます。美しい物を作りたい...

Posted on 08/31/2014 by 吉田史

工房からの風の第二回ミーティングが行われました。初めてのミーティングの頃はこの第二回の時にはもう作品は全部出来ていると思っていました、、、でも楽しかったです！みんな同じ目標に向かってそれぞれの何かを懸命に作っていて...

Posted on 08/24/2014 by 吉田史

多摩川の花火大会。

Posted on 08/17/2014 by 吉田史

断熱と固定の為に使う京都は山科産の地の粉。水で練って使います。べたべするくせに溶接部分にちょっとでも付くとロウが流れないし、完全に乾いていないと見事に爆発して厄介です。彫金の道具も進化してもっと手軽で便利なものがたくさ...

Posted on 08/10/2014 by 吉田史

Posted on 08/03/2014 by 吉田史

ジョセフィーヌさんの隣にいたのはナポレオン。人の顔は作るのも、仕立てるのも難しいけれど作ってみたかったモチーフ。歴史上の人物の中でも好きな二人です。

Posted on 07/27/2014 by 吉田史

真珠を芯にして囲っていくそのバランスを模索中。

Posted on 07/20/2014 by 吉田史

で、挟んでみました。映える！ブローチと帯留になります。